第1Qは自分たちのペースで3Pやゴール下で点を重ねることができたが、ディフェンスではミスが多々あり相手に速い展開で点を決められてしまい30-23の7点リードで終える。
第2Qに入ると、第1Qでミスをした部分をしっかり修正することができオフェンス、ディフェンス共にゲームの主導権を握ることができ59-33の26点差とさらにリードを広げる。
第3Qに入ると、速い展開でのレイアップシュートやゴールしたシュートなどで得点を重ね、86-48の38点差と前半よりもリードを重ねる。最終クォーターはオールコートディフェンスから相手のミスを誘うなどして点数を重ねることができ113-66の47点差で勝利しました。
開始直後から相手の3Pやリバウンドからのシュートで得点を重ねられてしまう7点ビハインドで終える。第2Qはディフェンスからの速い攻めや、ドライブなどの得点を重ねることができ2点リードで前半を終える。
第3Qに入ると、どちらも譲らず自分たちのミスも多々あったがディフェンスで取り戻すことができ3点リードで終える。最終クォーターは2連続ターンオーバなどで相手に流れを与えてしまうも大事な場面での3Pシュートやオールコートディフェンスで相手のミスを誘い2点差で勝利しました。
開始直後、相手の3Pで先制点を許してしまいなんとか食らいつくものの、相手のリバウンドや速い攻めでペースを掴まれてしまう。その後第2Qは相手の攻めを止めつつ、自分たちの内角のシュートがよく決まるが逆転はできずに26-29の3点ビハインドで前半を終える。
後半に入ると、自分たちのオフェンス、ディフェンスのミスにより相手に速攻や簡単な得点を許してしまう。第4Qでは、オールコートディフェンスで相手のミスを誘い速い攻めや、ゴール下のシュートで点を重ねる。試合終了直前に1点差だったもののシュートを決めきることができずに62-63の1点差で敗戦しました。