Result


 第59回 関東大学バスケットボール新人戦

 2019年6月4日〜9日

 於 水元総合SC体育館・横須賀アリーナ・日本体育大学世田谷キャンパス


6月6日  vs日本大学              於 水元SC体育館

  1Q 2Q 3Q 4Q OT TOTAL    
 拓殖  29 8 17 15   69  
 日本  16 18 26 24   84  
 第1Q、序盤から1-2-1-1オールコートゾーンプレスで積極的にDFで仕掛けるが、#11・#1に得点を許し、オフェンスでも日本大#99のビッグマンにシュートを阻まれる苦しい展開。しかしその後は#13森田が#32祝からのアシストでバスケットカウント。#16平良が2連続でスティールをし、そのまま#16平良・#4鈴木が3pを決める。負けじと日本大#22が3pを連続で決めるも、その後4連続で拓殖大が得点し、ほぼ終了と同時にも#16平良のスローインから#23鈴木がアリウープでバスケットカウントを決め、序盤から持ち味の攻撃力で29-16と13点のリードを奪う。
 第2Q、開始早々日本大は#60の3pを皮切りに、2連続でブレイクからのレイアップを決め、オールコートゾーンプレスを仕掛けてくる。拓殖大もFT等で得点するも、日本大の早い展開の攻撃を止められず、さらには#11に連続3pを許してしまう。#17小倉が相手の意表をついた早いタイミングでの3pを華麗に沈めるも、終了間際に#55のバスケットカウントで3点差まで詰められ37-34で前半終了。
 第3Q、#74に得点され1点差にされるも#10鱒・#16平良が連続で得点し、点差を保つ。その後は互いに点の取り合いになるが、日本大#22・#99の連続得点でまたもや1点差まで詰め寄られる。その後も#13森田の得点で応戦するも、日本大#60の3pを含む連続得点でついに逆転を許してしまう。相手の流れを断ち切りたい拓殖大はタイムアウトを要求。タイムアウト後も日本大の流れは止まらず、54-60で第3Q終了。
 第4Q、開始早々からブレイクなどで3連続得点を許す。開始3分で#42益子がバスケットカウントで、ようやく拓殖大も得点。その後も、#17小倉・#42益子が得点するも、日本大のドライブや速攻、ビッグマン#99らに立て続けに得点され点差を縮めることができない。拓殖大もなんとか粘りたいところだったが、それほどの体力は残っておらず、後半は日本大にペースを握られてしまい、69-84で試合終了。
 本学はベスト16という結果で新人戦を終えた。玉川大戦、日本大戦を通して3pの確率が5/21、7/31、また、ターンオーバーも多く、後半には体力不足が見受けられた。リーグ戦に向け、これからまたチーム作りが行われる。夏でどれだけトーナメント、新人戦の課題を克服できるかが1部昇格への鍵となるはずだ。

6月5日  vs玉川大学              於 水元SC体育館

  1Q 2Q 3Q 4Q OT TOTAL    
 拓殖 18  24 23 13   78  
 玉川 15  22 16 20   73  

 第1クォーター拓殖大学はマンツーマンディフェンスからスタート。序盤は#4鈴木のリバウンドからのバスケットカウントで先制するも、#10.#12のジャンプシュートでやり返される展開。その後は拓殖大学が連続で#13森田、#4鈴木のスティールからの得点、#32祝のドライブから得点し、少しずつ点差を広げ始めたところで玉川大学がタイムアウトを要求。タイムアウト後は玉川大#12が得点するも#32祝のアシストから#13森田が得点。その後お互い点を取り合う展開が続いたものの、終了間際に玉川大#13に得点され18-15で第1ピリオドを終了。

 第2クォーターは開始早々に#23鈴木、#4鈴木の3pなどで3連続得点し、リズムを掴み始める。その後は#4鈴木がゴール下で体を張りリバウンドを量産するもなかなか得点につながらず、逆に玉川大の3連続得点を許してしまうも、#42益子が連続でミドルシュートを決め何とか食らいつく。その後も#12、#17に3pを決められるも、#4鈴木、#16平良が攻守共に粘り得点する。#4鈴木、#13森田が連続得点する。続いて#4鈴木のアシストから#10鱒のジャンプシュート、#32祝のフリースローと得点を重ねる。しかし、前半を通してターンオーバーを多発し、シュートも決まらず、42-37で第2クウォーター終了。
 第3クォーターは拓殖大学が1-2-1-1のゾーンプレスを仕掛ける。厳しいディフェンスから#10鱒、#13森田が得点するも、玉川大#13、#17に3連続3pを決められてしまう。その後徐々にゾーンプレスが効き始め、#16平良のスティールからのレイアップを決まるなどし、更にその後も玉川大のターンオーバーを誘発する。点差を二桁差に広めたい拓殖大学は連続で得点し、リングへ果敢にアタックする。残り2分を切ったところで玉川大も連続得点するも、65-53で、拓殖大が10点差以上をつけ第3クォーターを終える。
 第4クォーターはお互い点の取り合いになる。玉川大は#13、#16を基点に得点を重ねると、益子がリバウンドからのシュート、ファールをもらいながらのシュートを沈め対抗する。残り時間2分を切ったところで玉川大がゾーンプレスを仕掛け、拓殖大はターンオーバーを連発してしまいなかなかフロントコートまでボールを運ぶことができない。連続で玉川大#3の3p、#12、#13のリバウンドからのシュートで残り10秒で3点差まで詰め寄られる。残り7秒で拓殖大がセットプレーを仕掛け、ファールをもらう。チームファールが貯まり、#42益子にフリースローが与えられ、冷静に2本とも沈め、78-73で試合終了。初戦ということもあり固さが感じられる試合であったものの、なんとか初戦突破を果たした。