Result

第68回 関東大学バスケットボール選手権大会

 2019年4月29日〜5月5日

 於 葛飾区水元総合スポーツセンター・駒沢オリンピック公園総合運動場屋内競技場


5月5日 vs日本大学  7位決定戦       於 水元総合SC

  1Q 2Q 3Q 4Q OT TOTAL    
 拓殖 23  19 25 20   87 7位 
日本  16  18 16 20   70  8位

 関東大学トーナメント第5戦、日本大学との一戦は7位8位決定戦となる。

 

 第1クォーター、日本大学はマンツーマンディフェンスでスタートし拓殖大学は前線からプレッシャーをかけ仕掛ける。このディフェンスが序盤から功を奏しこのクォーターは終始リードを保つ展開になる。#16平良のアシストから#41杉野のレイアップで先制し、直後に#9小室のスティールから#24荒川が得点。更には厳しいディフェンスで相手のターンオーバーを誘発させ試合を優位に進める。その後は#0のゴール下での連続得点や#10のジャンプシュートでの連続得点で一次点差を縮められるも、#9小室・#24荒川の3P#51前田のミドルでのブザービーターで再びリードを広げ23-16でこのクォーターを終える。



 第2クォーターは、激しい点の取り合いになる。#223Pで得点を許すとすぐさま#99多田が3Pでやり返し#99多田が連続で3Pを決めると#333P#0のゴール下で得点されるなど拮抗した展開が続く。できるだけ点差を広げて終わりたい拓殖大学は#59齋藤・#23鈴木の3Pで連続得点し、ディフェンスでも日本大学を苦しめるがクォーター終了間際に#743Pを決められてしまい42-34でこのクォーターを終える。



 第3クォーター、#99多田の持ち前のシュート力が光る。開始早々に#103Pを決められるも#99多田の連続3Pやスティールからの#24荒川のレイアップなどで連続得点し残り3分の時点で60-44と大きくリードを広げ日本大学がタイムアウト。その後も#99多田が3Pを決めるなどし更にリードを広げるも#743Pのブザービーターを決められ67-50でこのクォーターを終える。



 第4クォーター、序盤は日本大学の高いオフェンス力に手を焼く展開になる。スティールから#98のレイアップや#22の連続得点で点差を縮められてしまう。しかしここでも#99多田が3P・レイアップ・ジャンプシュートで連続得点し日本大学を突き放す。最後まで攻撃の手を緩めなかった拓殖大学は#59齋藤の連続3P#23鈴木の3Pで連続得点するなどし87-70で勝利。

 終始高いオフェンス力で相手を圧倒した#99多田は18分の出場で29得点。3P7/10と高確率で沈めた。

 

 今大会は7位に入賞し、#99多田が得点王・3P王を受賞した。

 


5月4日 vs東海大学  5位-8位決定戦                 於 水元総合SC

  1Q 2Q 3Q 4Q OT TOTAL    
 拓殖 20  15 9 30   74  
東海  26  23 28 18   95  

 関東大学トーナメント第4東海大学との一戦は5位-8位決定戦となる。

 

 第1クォーター、両チーム共にマンツーマンディフェンスでスタート。このクォーターは終始激しい点の取り合いになる。#86のゴール下で先制を許すもすぐさま#16平良のアシストから#41杉野がミドルシュートでやり返す。その後も#86#22にゴール付近で得点されるも#16平良のアシストから#12中尾・#41杉野が得点するなど拮抗した展開が続く。しかし終盤に#5にゴール下で連続得点され、直後にはパスカットからダンクを決められリードを広げられる。なんとか点差を縮めて終わりたい拓殖大学は残り時間が少ない中で#51前田が粘り強くゴール下で得点し20-26でこのクォーターを終える。



 第2クォーター、開始早々に東海大学の猛攻に遭う。スティールから#0の連続得点や#5のゴール下、更には東海大学のオフェンスリバウンドにも苦しみフリースローでも得点を許してしまう。その後は#13森田のドライブインや#24荒川の3Pで得点するも#03P#22のゴール下でやり返されなかなか点差を縮められない。なんとか1桁の点差で前半を終えたい拓殖大学は#16平良・#24荒川の3Pで連続得点し35-427点差に迫るが、終盤に#22に連続得点を許すなどし35-49と点差を2桁に戻されて前半を終える。



 第3クォーター、開始早々に#28#11#86に連続得点され37-57とリードを広げられてしまう。すぐさまタイムアウトをとり立て直しを図るもなかなかシュートが決まらず、逆に#22#28#03Pを決められ更に点差をつけられてしまう。何とか突破口を開きたい拓殖大学だったが、最後まで外角のシュートを決めきれず結局このクォーターは9-28と大差をつけられ44-77で終える。



 第4クォーターは、#99多田が抜群のシュート力を発揮する。序盤から4本の3Pやドライブインなどで連続得点し、圧巻のプレイを魅せる。その後も#86#22にゴール下で得点を許すも#99多田が3本連続で3Pを決めるなどし着実に点差を縮めていく。このまま勢いにのって逆転したい拓殖大学だったが33点という大きな差を跳ね返すことが出来ず74-95で敗戦。次戦は7位決定戦に臨むことになった。

 


5月3日 vs専修大学     於 駒沢オリンピック公園・屋内球技場

  1Q 2Q 3Q 4Q OT TOTAL    
 拓殖 27  8 20 7   62  
 専修 19  17 23 31   90  

 関東大学トーナメント第3戦、専修大学との一戦は準々決勝。

 

 第1クォーター、両チーム共にマンツーマンディフェンスでスタート。序盤は拓殖大学が試合の主導権を握る。#16平良のドライブインでのバスケットカウントで先制し、その直後に#9小室のスティールから#24荒川が得点。更には#41杉野が3Pとゴール下で連続得点し点差を広げていく。しかし、#30の力強いポストプレイからのダンクを連続で決められてしまい流れを断ち切られてしまう。その後も#30にダンクでバスケットカウントを決められてしまい専修大学にペースを握られてしまうかのように思われたが、#41杉野・#8須崎・#13森田がゴール下でのディフェンスで奮闘し#30にそれ以降の得点を許さなかった。終盤まで拮抗した展開が続き、なんとかペースを掴みたい拓殖大学は残り時間が少ない中で#9小室の連続3P#41杉野・#24荒川のドライブで連続得点し27-198点リードしてこのクォーターを終える。


 第2クォーター、開始早々に#12#1のゴール下や#283Pで連続得点され27-261点差に詰め寄られてしまう。何とか立て直したい拓殖大学は残り7分でタイムアウト。タイムアウト後は、激しい点の取り合いになる。#41杉野がゴール下とミドルで得点すると#463Pとジャンプシュートでやりかえす。その後も#99多田のゴール下とジャンプシュートでの連続得点や#41杉野のブロックショットで専修大学に喰らいつき35-361点ビハインドで前半を終える。


 第3クォーター、開始早々に#41杉野のゴール下や#24荒川の3Pで得点し逆転に成功する。

更に#16平良の華麗なアシストから#41杉野がゴール下でバスケットカウントを決め一気に流れを引き寄せる。すると残り7分で専修大学がたまらずタイムアウト。タイムアウト後は#23#46#30の力強いポストプレイに苦しみながらも#24荒川のスーパーアシストから#16平良が得点し、更には#16平良のアシストから#99多田・#41杉野がゴール下で得点するなどし、拮抗した展開が続く。終盤には#12中尾がスティールから得点し専修大学のラストオフェンスも守り切り55-594点差に詰め寄ってこのクォーターを終える。

 

 第4クォーターは、専修大学の高いオフェンス力の前に圧倒される展開になる。開始早々#10#463P#28#23のレイアップで連続得点され一気に点差を広げられてしまう。何とか立て直そうとタイムアウトをとり、小室の3Pなどで得点するも#23のゴール下での連続得点や#46のドライブで連続得点され残り3分で60-81と大差をつけられてしまう。再度タイムアウトをとり立て直しを図るも#46のドライブインや#133Pで連続得点を許し最後まで専修大学のオフェンスを止めることが出来ずこのクォーターで7-31の猛追を許し62-80で悔しい敗戦。ベスト4入りはならず5位〜8位決定戦に回る事となった。

 

 


5月1日 vs早稲田大学    於 駒沢オリンピック公園・屋内球技場

  1Q 2Q 3Q 4Q OT TOTAL    
 拓殖  13 23 29 24   89  
 早稲田 19 17 17 15   68  

 関東大学トーナメント第2戦、早稲田大学との一戦。

 

 第1クォーター、両チーム共にマンツーマンディフェンスでスタート。このクォーターは序盤から早稲田大学にリードを奪われる展開になる。#41のジャンプシュートで先制を許し、#12中尾がすぐにゴール下で得点しやり返すも#7#123P#7のゴール下でのバスケットカウントなどでリードを奪われる。更に#12のフローターなどでも得点され、早稲田大学にペースを握られたかの様に思えたが、ここから#12中尾の3P#16平良のドライブインなどで得点し喰らいつく。その後も早稲田大学の厳しいディフェンスに苦しみながらも#99多田がバスケットカウントを決めるなどし、13-196点ビハインドでこのクォーターを終える。

 

 第2クォーター、開始早々#73Pを決められるも#13森田のゴール下、#58平良・#24荒川の3Pなどで連続得点する。すると残り6分、#99多田のジャンプシュートで23-241点差に詰め寄ったところで早稲田大学がタイムアウト、ここから激しい点の取り合いになる。#24荒川が3Pを決めると#73Pを決め返し、#58平良がジャンプシュートを決めるとまた#73Pを決め返すなど拮抗した展開が続く。その中で#12中尾のスティールから#99多田が3Pを沈め拓殖大学が1歩リードする。

 その後も僅差での攻防が続き、スコアが36-34となった残り30秒で拓殖大学がタイムアウト。ラストオフェンスを組み立てる。点差を広げて前半を終えたい拓殖大学だったが、ラストオフェンスを得点に繋げることが出来ず、逆に#2にレイアップで得点されてしまい36-36の同点で前半を終える。

 

 第3クォーターは序盤から拓殖大学が持ち前の攻撃力の高さを発揮する。#16平良、#24荒川の3P#41杉野のスティールからの#24荒川のジャンプシュートなどで連続得点し、開始2分で8点のリードを奪う。その後も#24荒川の華麗なアシストから#41杉野がジャンプシュートを決め、更にはディフェンスでも#41杉野がブロックショットを炸裂させるなどし、試合を優位に進める。すると残り3分半、#99多田が連続で3Pを決め、56-45と点差を広げたところで早稲田大学がタイムアウト。タイムアウト明けも拓殖大学の猛攻は止まらず、#41杉野がリバウンドで奮闘し得点を重ね、更に点差を広げていく。しかし終盤に#12#143Pを決められてしまい、65-53でこのクォーターを終える。

 

 第4クォーター、#7にゴール下と3Pで得点を許すも、#41杉野のジャンプシュートでの連続得点や#58平良の鋭いドライブインなどで対抗し、徐々に点差を広げていく。残り4分半、#51前田の力強いリバウンドから#9小室がゴール下で得点し、スコアが78-61となったところで早稲田大学がタイムアウト。タイムアウト明け、拓殖大学は#99多田と#41杉野のレイアップや#9小室のドライブインでのバスケットカウントで点差を広げる。

 最後まで手を緩めなかった拓殖大学は#14#413Pを決められたものの、早稲田大学の猛追をはねのけ、89-68で勝利、ベスト8進出を決めた。


4月29日 vs上智大学      於 葛飾区水元総合スポーツセンター

  1Q 2Q 3Q 4Q OT TOTAL    
 拓殖  23 23 43 27   116  
 上智  20 27 19 11   77  

 関東大学トーナメント初戦は上智大学との一戦。

 

 第1クォーター。お互いにマンツーマンディフェンスでスタート。#13のドライブインで先制を許すも#41杉野のゴール下やミドルシュート、#9小室の3Pなどで連続得点しリードを奪う。更にディフェンスでもシュートを打たせず上智大学を圧倒し、試合を優位に進める。しかし、残り7分を過ぎた頃から上智大学の高確率のシュートに苦しめられる展開になる。#12,#34に3Pを決められ、こちらのシュートが決まらない中#9小室の3Pでなんとか得点するも上智大学のシュートが高確率で決まり、なかなか点差を広げられないまま23-20でこのクォーターを終える。

 

 第2クォーターは、序盤から激しい点の取り合いになる。#58平良のジャンプシュートや#29富樫の3Pで得点すると、上智大学も#0,#343Pで対抗。すると残り630秒、#99多田が3Pとドライブインで連続得点し、37-29と拓殖大学が流れを引き寄せ始めたところで上智大学がタイムアウト。

ここから一気にリードを広げたいところだったが、またも上智大学の高確率なシュートに阻まれる。タイムアウトが明けた直後、#23,#12に合計4本の3Pを決められてしまう。

こちらも負けじと#32祝のアシストから#12中尾がゴール下で得点するもその後なかなかシュートが決まらず、46-471点ビハインドで前半を終える。

 

 第3クォーターは、拓殖大学がゲームを支配する展開となる。

序盤は#123Pや#23のミドルシュートで得点を許すも、#41杉野のゴール下や#9小室の3Pなどで連続得点する。更に連続スティールからも得点を重ね、一気に点差を縮めて逆転に成功する。すると残り630秒、56-54の場面で上智大学がたまらずタイムアウト。

タイムアウト後も拓殖大学の猛攻は止まらず、#58平良のアシストからの#41杉野のゴール下や、スティールから#58平良のレイアップで得点。更には#9小室が4本連続で3

を決め、クォーター終了間際には#99多田が3Pを決めるなどし、このクォーターは43-19と上智大学を圧倒し89-66で第3クォーターを終える。

 

 第4クォーターも、持ち前の高い攻撃力で上智大学を圧倒する。

99多田の3Pや#13森田のゴール下、#59齋藤の3Pで連続得点すると、残り430秒、104-71となったところで上智大学がタイムアウト。その後は#0のゴール下、#123Pなどで得点を許すも、#13森田が内外で得点を重ねるなどし点差を広げていく。すると残り123秒、#13森田がゴール下で得点し106-76としたところで上智大学がタイムアウト。タイムアウト明けも拓殖大学は攻撃の手を緩めることはなく、#13森田のレイアップや#59齋藤のブザービータを含む2本の3Pで得点を重ねていき116-77で勝利、次戦へと駒を進めた。